6月24日(金)、25日(土)の2日間に渡って、主催 四街道市みんなで地域づくりセンター、共催 公益財団法人四街道市地域振興財団、協力 四街道市障害者支援課 による第10回 福祉施設 紹介・販売フェア 「大きなテーブル」が、四街道市文化センターで開催されました。

 今回は、福祉団体から ピクシーフォレスト、どんぐり工房、ピース、青空協同組合、めぐみや、、ワークショップ四街道、グループ藤田、とんぼ舎さくら、明日の種、アービヨーヨー、たけのこ、ステップちば の12団体と、協賛団体の四街道フォレスト、ピンコロ農園、日替わりシェフの店「さくらそう」、よつグルメ研究会、よつかいどう和棉ばたけの5団体が出店しました。

 大きなテーブルも今回で満5年となり、回を重ねるごとに市民の皆さんにも知られるようになり、盛況な開催となり、1日目の24日は656人、2日目の25日は373人の来場者数となりました。

当日は佐渡市長も会場にお見えになり、出展者の方々を激励されていました。
また、ちばTVが取材に訪れ24日のニュースとして報道されました。
24日は開店と同時に大勢のお客様で賑わいました。

福祉施設で作られた野菜や製品が並べられ、関心を集めていました。

次の第11回大きなテーブルは、12月4日(日)開催のちばユニバーサル農業フェスタの中で開催します。