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第5回組織マネジメント勉強会「なぜ、そうなったのか?」を事実に基づいて確認する。

第5回目の勉強会は『対策を考える前に、原因を確認するチカラ』『事実をふりかえり、申し送るチカラ』について読み合わせました。

活動を続けていく中で、たびたび起こる現象、たとえば「こどもの会員が減少した」「行事に人が集まらない」「次の世代が育たない。」「決まったことが実行できない」安易に対策を考えてしまいがちですが、根本的な解決をするためにはその場しのぎの対策では再発することがきっとあります。

そのためにはどうすればいいのか・・・それは『事実に基づいて、その原因と背景を考える』こと。事実に基づくとは、現象を主観的でなく客観的に評価することです。参加者の人数や活動内容、感想や第3者の意見など。ともすると、主催者の都合のいいように評価しがちになりますが、外部からの意見をもらうことで、会の運営や、活動の根本的な原因とそれを引き起こす背景が見えてきます。そうすると対策は立てやすくなるというわけです。

たとえば、「参加者が集まらない」という現象の 原因は→内容に魅力がない、日時や場所が参加しにくい 背景は→特定の人たちの意見でや事情で内容、場所、日時が決まる そのために→友人を誘いにくくなる 解決するには→事前の希望を聞くために、日程や内容について、知人や友人にたずねるという具合です。

今回の参加者と一緒に、それぞれの団体の課題や現象を出し合い、それについて原因や背景を書き出してみました。うーん、よく考えると原因てなんだろう・・と悩みを口に出すと、同席したメンバーが客観的に活動をみての意見を交わし、そこで、原因のひとつがクリアになったりもしました。課題は一人や団体の中だけで考えるのなく、団体外からの意見も貴重であると感じた一瞬でした。

 

『事実に基づいて判断する』には何をどのように評価するのかも大事です。マイナス要因はその原因と改善策を考えます。と同時に、プラスだったことについてもプラス要因、なぜ良かったのか?の要因を考え、さらに良くするにはどうすればいいかを考える。その習慣をつけることで、「事業をふりかえり、次につなげる」ことができるのでしょう。

前回の『会議で決めるチカラ』をさっそく、運営会議でためしたという参加者。「会議ががらっとかわりました。」「何のための会議なのかがメンバーが理解することで、どのように結論を導き出すかみんなが考えるようになった」とか。組織マネジメント講座開催のプラス要因が一つできました。プラスであった原因をよく考え、よりよくするにはどうしたらいいかを勉強会自体でも考えないといけませんね。

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