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コラボ塾3限目開催

 コラボ塾3限目が開催されました。9月7日(金)の1限目①コラボ塾の趣旨説明、②「コラボ四街道」の概要、③公開講座公開講座「地域の元気を作りだすコツ」と題する千葉工業大学付属研究所鎌田研究室の青木和也さんから大学の地域づくりへのかかわりについてのお話を伺い9月21日(金)の2限目では、①他市のコラボ事業の事例を聞き、四街道市の地域課題を話し合いました。

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 今回の3限目は、まず、アイデアの種を掘り起こし事業を企画するということで、参加者のそれぞれが思い描いている事業を「アイデアの種提案シート」に書き出し、それを参加者全員でディスカッションする中で、より具体的な提案へと進めていきました。

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 また、市シティーセールス推進課から「コラボ四街道」の申請書の書き方の説明があり、そのポイントについて具体的な指導もありました。
 次回は、10月19日(金)に4限目《①企画提案書を書いてみよう②プレゼンをしてみよう》へと進みます。4限目からの参加もOKです。地域で何かを始めたい方、地域の活動に興味のある方、ぜひご参加ください。

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支援を必要としている子に届くように。子どもサポーター会議

第1回子どもサポーター会議は9月19日に開催しました。
今年度開催してきた子ども見守りサポーター養成講座終了生9名がメンバーとなり、支援が必要としている子や親に届く取り組みを検討、実施します。

第1回では
1.子育て情報誌作成のヒアリング報告
2.具体的な取り組み について検討しました。

1.千葉市若葉区の子育て情報誌『〇〇ほっぺ』へのヒアリング報告
 『〇〇ほっぺ』は未就学児親向けの情報誌で、一月の若葉区内でのイベントや場の情報を一覧にしたもので、孤立しがちな子育て期にはとても重宝されるデータです。子育て支援団体が自主的に作成、担当者が月に1回のペースで情報収集と編集を行い、データ発信しています。四街道でも取り組みたいと思う一方、担当者1人で行うのは負担があるので、誰もが作れるフォーマットがあるとよいのではないかという意見が聞かれました。

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2.具体的な取り組みについての検討

実現可能な取り組みにしたいと、対象と取り組み内容を明確にしました。
対象は支援を必要としている子ども又は親子。
取り組み内容としては
①場があることでできる支援として『居場所づくり』
②場がなくてもできる支援として『情報発信』 としました。

自由意見として以下の声が聞かれました。
『居場所づくり』
・小学生向けの行事は申し込み制が多い。申込み不要で行ける場がありがたい。
・夏休みにmamamoフェスを開催したが、多くの保護者が来るので子ども向けの案内があってもよかった。
・市内には高校も複数あるので、高校・大学生の力を借りた場づくりもしたい。
・子育て中でも行ける場を知って行ってみたが、そこでもうまくつながれず孤独のままだった。
 受け入れ側の体制も検討余地あり。

『情報発信』
・小学生向けの情報が小学校からたくさん持ち帰るが、情報が多すぎで目を通せない。まとまった情報があるとよい。
・子ども向けの情報は文字を認識しにくい子もいるので、見やすく分かり安いものがよいのではないか。
・中高生向けの情報が少ない。自分で知ることができる情報発信を。
・つなぐ場の情報が知られていない。(民生委員、主任児童委員)

 

その後、参加者が2つのグループにわかれて具体的な取り組み検討しました。
①場があることでできる支援『居場所づくり』                 

*誰に:中高生                  
*どこで:(案)ワンデイシェフの店さくらそう                
*何を:何をしなくてもいい、居心地のいい居場所        
*どのように:夕方から夜にかけて                   
*誰が:未定(少し年上、大学生やプレーワーカーのような人)          
                                   

 ②場がなくてもできる支援『情報発信』
*誰に何を:
未就学児親子→情報が一覧になっているもの。入学説明会やバザーなどで案内
小学生→バザーで場の紹介ブースを作る。読み聞かせをしながら会話の時間を作る。昇降口に情報掲示(情報の見える化)
中学生→気軽に電話できるチャット等の活用。図書室での話す場を。情報提供にもなる

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メンバーは子どもの居場所運営者、子育て支援の場運営者、民生児童委員、プレーワーカー(プレーパーク大人スタッフ)、ママ支援団体、保育園コミュニティーコーディネーターなど、様々な立場の人たちです。

自分たちの経験も交え、これまでの講座で学んだことを活かし、今ある『資源』を十分に活用したいと、支援を必要としている子たちに確実に届くアイデアが話し合いの中で活発に出されていました。
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次回は実現に向けて、より具体的な話し合いを予定しています。
第2回目は10月31日(水)10:00-12:00

 

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コラボ塾1限目開催

 9月7日(金)、四街道市文化センターでコラボ塾の1限目が開催されました。コラボ塾は、みんなで地域づくり事業提案制度「コラボ四街道」を活用して、地域づくりや地域課題の解決を図っていくことを目的とし、「企画提案のためのアイディア出し」、「ニーズの把握」、「提案書の書き方」、「模擬プレゼンテーション」などを行い、その上で、参加者同士が意見交換しながら、他分野、異分野との連携や行政との協働を考え、「コラボ四街道」への提案に結び付けていく学びと実践の場です。

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               ≪昨年のコラボ塾の様子≫

 今年のコラボ塾は、9月7日(金)1限目①コラボ塾の趣旨説明、②「コラボ四街道」の概要、③公開講座、9月21日(金)2限目 ①四街道市の地域課題を出しあおう、②他市のコラボ事業の事例紹介、10月5日(金)3限目①アイディアのたねを掘り起こし事業を企画しよう、②「コラボ四街道」の申請書の書き方のポイント、10月19日(金)4限目①企画提案書を書いてみよう、②プレゼンをしてみよう と続き、1月25日(金)5限目で本審査直前プレ・プレゼンの順に開催されます。

 今回の1限目では、公開講座「地域の元気を作りだすコツ」と題して、千葉工業大学付属研究所鎌田研究室の青木和也さんから大学の地域づくりへのかかわりについてのお話を伺いました。

DSC_0132.JPGDSC_0135.JPGDSC_0149.JPG 講演内容は、

 1.大学(生)による地域づくりの社会的動向大学の第3の役割と地の拠点整備事業(COC事業・COC+事業)千葉県内における地の拠点整備事業の動向 2.千葉工業大学のみんなで地域づくりの展開  ‣千葉工業大学の地域づくりの狙い  ‣千葉工業大学の千葉県内の地域づくりの動向  3.都市地域における大学(生)の地域づくりの展開  ‣逆都市化の中での若者を巻き込んだ空間・機会づくり  ‣中間支援者として新たな活動団体の立ち上げ支援  4.過疎地域における大学(生)の地域づくりの展開   ‣子供を介した地域の連携促進に向けた機会づくり  ‣空き公共施設の活用を通じた産業連携と空間づくり  と多岐にわたり、これからの四街道の地域づくりに、参加された大勢の方に多くの示唆を与えるものでした。DSC_0146.JPG 2限目は9月21日(金)10時~12時30分、四街道市みんなで地域づくりセンターで、「他市の事例を聞きながら四街道市の地域課題を出し合おう!」と題して、「市原市 NPO法人報徳の会 内田未来樂校」「松戸市 五番街ふれあいセンター」の活動に触れ、四街道の地域課題を考えます。2限目からの参加も歓迎です。ぜひご参加ください。

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夏休み小学生ボランティア体験 「手話サークル ほほえみ」

 8 月23日のボランティア体験は「手話サークル ほほえみ」の皆さんによる手話の学習です。今年も20名の小学生とそのお母さんや小さな兄弟が参加し、会場の視聴覚室はいっぱいになりました。

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 「ほほえみ」の活動の目的は、手話を使って聴覚障害のある方と会話をし、交流することです。メンバーは、障害のある方を含め16名ほどで、四街道聴覚障害者協会の行事や社会福祉協議会まつりなどに参加している歴史ある団体です。

 受付後、今年も丁寧に作られたサークルお手製のテキストを抱え子どもたちは席につきます。昨年に引き続き参加してくれたお子さんもいて、メンバーもうれしそうです。P1000566.JPG

 最初に「手話とは、手指だけでなく、体や目の動き、顔の表情などを使い、耳の不自由な人と心を通わせる言語です」と代表の石附先生から説明を受けました。

 それから聴覚障害のある方も含めたメンバーが3人並びました。子どもたちには誰が障害のある人なのかが分かりません。紹介されて、改めて外からは分かりにくい障害だということを理解したようです。私たちが気付かないぶん、聴覚障害のある方には、ふだんの生活のなかで困っている場面がたくさんあるに違いありません。

 交流の方法の一つとして「ジェスチャー」があります。メンバーがジェスチャーで表現した果物や遊びの種類当てクイズが行われました。「バナナを現したのはどの人?」「トランプは?」。何度もゆっくりと行われる身振り手振りだと、小さな子どもたちにもよく分かったようです。

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 それから3チームに分かれての神経衰弱ゲーム。簡単な挨拶を記したカードを引いていきます。学年も男子も女子も関係なく白熱した時間です。

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 引いたカードを材料に、いよいよ手話を使った挨拶の表現の勉強です。「さようなら」など、私たちが日常に使うジェスチャーでも通じるものもありましたが、それだけでは十分ではありません。挨拶には、個人の感覚でなく、決まった手の動きや位置がある「手話」を使ったものがたくさんあることを習います。最初はぎこちなかったみんなの手の動きや表情が、メンバーの皆さんの優しく丁寧な指導でだんだんサマになってきました。

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 休憩の後は、学年ごとに前に並び自分の名前を教えてもらいます。「私の名前は〇〇です。よろしくお願いします」。ここで「山」や「川」など漢字の形だけでなく、五十音それぞれを指で表す「指文字」の登場です。折る指の本数や向きは難しくてすぐに先生の真似をすることはできません。石附先生やメンバーに手取り足取りしてもらいながら自分の名前を何度も何度も練習します。その後、小学校別に並びなおして、今度は自分の小学校の名前を教わります。低学年の子は、同じ学校のお兄さん・お姉さんにもたくさん教えてもらいました。

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 最後はおさらいに聴覚障がいのあるメンバーの前に一人ずつ並んで自己紹介をします。真剣な顔、顔、顔!

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 一生懸命がんばって、全員合格! ごほうびのメダルを胸にかけてもらいました。

 最後は一緒に見守っていたお母さんも前に出て自己紹介します。お迎えに来たばかりのお母さんには、お子さんが直接コーチ?!します。帰宅後もきっと親子で復習されることでしょう。

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 2時間にわたり行われた体験もこうして終了です。全学年、しかも20名が参加する体験にもかかわらず、スピード感にあふれ、優しくかつユーモアあふれるプログラムの進行に全員が集中できました。終了後はメンバーも子どもたちも汗びっしょり! まさに体を使った学びでした。

 「自分の名前が伝わってうれしかった」「手話にはいろいろな表現があることを知りました」「指の形を作るのが意外と難しかった」「手話は正確に伝えないと違う意味で伝わってしまうことがわかり難しかった」「これからは町で困っている人がいたら助けてあげたい」。参加した子どもたちの感想です。子どもたちの今回の経験が、少しでも障害のある人への理解や交流に役立つことを願わずにはいられません。

 なお、「手話サークル ほほえみ」は諸事情により今年8月をもって解散されます。5年間、夏休み小学生ボランティア体験に多大なご協力をいただきましたことを心よりお礼申し上げます。

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夏休み小学生ボランティア体験 「コミュニティ喫茶 欅でウエイトレスをしよう」

  827日、夏休み小学生ボランティア体験の今年度最終プログラムは「欅」のウエイトレス体験(3回目)です。朝から燃えるような暑さの中、5人の小学生が欅にやってきました。

  欅の入り口の黒板には折り紙で作った朝顔が満開、の看板の下にも季節の花が生けられていました。温かく細やかな心遣いあふれた欅は、今年で開設21年目です。P1020596.JPG

 子どもたちは、 担当してくださった森さんに欅の案内と体験の詳細について説明を受けます。森さんは毎回挨拶の大切さや衛生面について丁寧に教えてくださいます。続いて隣の部屋に移り、ボランティアさんへのご挨拶。台所も兼ねた椅子席の部屋は、すでにお客さまでいっぱいです。皆さん、開店までのひと時をいつもの席について、お友達と楽しく過ごされるそうです。車いすの方も白杖の方も、話がはずんでいます。

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「ひとりでポツンとご飯を食べるより、100円玉3つをポケットにけやきに出かけてきませんか」(欅リーフレットより)。欅は地域の皆さんにとても大切な場所なのです。

 今日のメニューは春巻きとかも南蛮、デザートはシュークリームに水ようかんにコーヒー・紅茶。「旬のものを食べていただきたい」とメニューが考えられ、だし汁取りからデザートまで調理担当スタッフが腕をふるいます。おかずを切る人、揚げる人、盛り付けをする人、洗い物をする人、そして子ども達を見てくださる人...。ボランティアさんはみんな大忙しです。P1020607.JPG

  開店の12時前、いっせいにお客さまが食券売り場に並びます。

  小学生は、購入された食券を席で確認し、半分に切ります。それから台所で大きな声で伝えます。熱いお茶も用心しながら運びます。重たい料理トレーは、ボランティアさんの助けを借りながらお客さまの席へ。「ご飯は左手前、おつゆは右側」と配膳位置を教わる子もいました。一生懸命でかわいいウエイトレスさんにお客さまから「何年生?」などと尋ねられました。最初は固かった笑顔も、次第に自然なものに。

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 食事の終わったお客さまにはが森さんに習った通り「お下げしてもよろしいでしょうか」と尋ねます。空いたお皿も、丁寧に重ねて運びます。お茶のお替わりも注ぎます。

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  今日の体験ではおうちでのお手伝いに役にたつこともたくさん習いました。

  お客さまが落ち着いたところで子ども達も食事をとって、お楽しみのイベントです。毎回趣向を凝らして行われるイベントですが、今日は紙芝居です。昔懐かしい木枠の紙芝居舞台やヒーローのお話に、お客さまは童心に返って楽しまれていました。

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 「みんなに料理を渡してありがとうと言われ、お手伝いすることが楽しかったです。」「麺類は熱くてお客さんに渡すときに手間がかかってしまった」「いつもはお手伝いするときにお金をもらっているけれど、今回は人の役にたてて楽しかったです」「体の不自由な人も一緒に過ごせる欅のことに感心しました」「大きな声で言ったら、本当に人がいい気持ちになるんだなと思った」子どもたちの感想です。みんなの居場所としての欅の存在を感じ取った子もいたようです。

 欅の皆さん、今年もありがとうございました。

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四街道市みんなで地域づくりセンター

住所〒284-0001 四街道市大日396(文化センター1階)
地図(Google マップ)
電話043-304-7065
FAX043-422-7051
開館日火-金 9:00-20:00
土 9:00-17:00
休館日日、月、祝日、年末年始

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