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平成29年度コラボ塾 開催

7月13日、四街道市文化センターで、四街道市みんなで地域づくりセンター主催の平成29年度のコラボ塾が、約40名の方々の参加を得て開催されました。7月13日の1限目からスタートするコラボ塾は、来年の1月26日の6限目まで6回開催されます。今回の1限目は、まず、「みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)」の概要説明の後、平成28年度で3年間の事業を終了した3団体(四街道・科学未来からくり倶楽部、四街道マップ活用交流会、千代田地区市民有志会・花壇愛好会)から成果発表があり、その後、四街道市みんなで地域づくり推進委員会委員長で市民社会パートナーズ代表の庄嶋孝広さんから「コラボで地域づくり~四街道市と他自治体の状況からみる地域づくりのトレンド」と題する講演がありました。

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私たちの地域はわたしたちの力で(=みんなで)作り上げていかなければならないことがよく理解できた内容でした。これから2限目以降5回のコラボ塾が開催されます。地域で何かをしたい、みんなで地域づくりをしたいと思われている方、そして今回参加できなかった方も、ぜひ、これからのコラボ塾に参加してください。今回のコラボ塾の様子はケーブルテレビ296で、7月17,18日の20時ニュースで放映される予定です。

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第16回自治会情報交換会

5月31日(水)に第16回自治会情報交換会が文化センター203号室で開催されました。この4月に市内の83の区・自治会のうち、52の区・自治会で新任の区長、自治会長が選任されたことを受け、今回は、"新任自治会長を交えて意見交換「自治会活動の課題とその解決策」と銘打っての開催となりました。

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まず最初に、市高齢者支援課、地域包括支援センターから、"地域支え合い推進会議"の取り組みについての説明がありました。これは、介護保険法の改正により、地域の高齢者を地域の支え合いによって、高齢者が安心して暮らせる地域づくりを目指すもので、地域支え合い推進会議のメンバーが、地域に入って、地域の高齢者が必要とする支援やそれを支える人、場所、そして今現在、どのような支援活動が行われているかを調査するものです。

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次に、5つのグループに分かれて、地域の課題とその解決策について、意見(情報)交換をしました。高齢化の進んでいる自治会からは、高齢者の退会、役員など自治会運営の担い手の不足、若い世代の多い自治会からは自治会への関心の低さや入会率の低迷などの課題提起がなされました。自分たちが暮らしている地域を住みやすい地域にしていくために、それぞれのグループで真剣に解決策の議論が続きました。

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最後に、それぞれのグループで話し合われた情報や解決策をチャートにまとめ発表することで、グループ内だけではなく、参加者全員が問題を共有することが出来たと思います。今回の情報交換会で得られたものが、今後の地域、自治会活動に繋がっていくことを期待しています。

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特定非営利活動促進法改正勉強会が開催されました

昨日3月8日水曜日みんなで地域づくりセンターにおいて「特定非営利活動促進法改正勉強会」がおこなわれました。千葉県認証NPO法人一覧表に載っている24団体と市外のセンターに関わってくださっている3団体にお声掛けをしました。参加された団体は、市内9、市外2であわせて11団体でした。

DSC05653.JPG講師は、千葉県環境生活部県民生活・文化課NPO法人班の千倉真理子さんでした。

DSC05660.JPG平成28年度改正のポイントは

〇事業報告等の備置期間の延長 3年間が5年間に

〇認証申請時等の添付書類の縦覧期間の短縮 2カ月が1か月に

〇内閣府NPO法人ポータルサイトにおける情報提供の拡大

〇貸借対照表の広告必要 「資産の総額」の登記が不要となる代わりに

〇役員報酬規程等の備置期間の延長 3年間から5年間へ

〇海外送金等に関する書類が事後提出に

〇仮認定NPO法人の名称変更 

 「仮認定特定非営利活動法人」が「特例認定特定非営利活動法人」に

です。

※詳しくは、内閣府特定非営利活動促進法改正のご案内

https://www.npo-homepage.go.jp/kaisei/h28-kaisei をご覧ください。

参加の団体のみなさんが一番知りたいことは「貸借対照表の公告」についてです。

公告をどこでするか?公告の方法は定款で定めなければいけない。という点です。

今回の参加団体は、団体に持ち帰って話し合わなければならないが、自団体ホームページか内閣NPO法人ポータルサイトhttps://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/

で公告したいとおっしゃっていました。

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今回は交流会も兼ねていましたが、団体さん同士が協力し合ってより良い活動に繋がればと思っています。

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組織マネジメント勉強会2016 第8回「協力を募るチカラ」

第8回目は2月3日(金)テーマは「協力を募るチカラ」

会員を入会の動機や、年齢性別、関わり方などいくつかの「群」に分けてみると、その特徴が見えてきます。それぞれ「群」に合わせたアプローチの仕方があり、イベントの告知も、報告の仕方もニーズに合わせて行います。

会員を知って、会員に応えるアプローチを!

①チラシ・・イベント告知は相手と場所を明確に。他団体のチラシを参考にしよう。組織としてのイメージを大事に、レイアウトはしばらくは同じにして信頼感や親近感をはぐくむ。

②SNSやブログ・・現場の空気をやわらかく伝える。

③ニュースレター・・会員や協力者の共感を高める。自分たちが取り組んできたことだけでなく、周囲で起きてること、制度の変化、未来の見通しなどの特集も効果的。

④年表とQ&A・・組織の経緯を伝えることができる。質問はニーズの存在を示すもの。

⑤報告書・・組織の実績を伝える道具として活用。完了したことだけでなく、「目的はどれだけ実現できたか?」「それはなぜか?」についても盛り込むと貴重な資料になる。

年表づくりと、活動報告書案が宿題になりました。

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第4回子ども支援団体交流会「子どもを取り巻く状況と支援」

第4回子ども支援団団体交流会「子どもを取り巻く状況と支援」~地域に育つ子どもの環境を知り、必要な支援を考えよう~ が開催されました。

DSCF3693.JPGこの交流会は、四街道市内の子ども達はどんな状況で育ち、どんな問題を抱えているのか。私達が地域何ができるのか、市内の状況を知り情報交換をするために、そして実際にうごきだすきっかけになることを目的として開かれました。

当日は、前回に引き続き市の健康子ども部家庭支援課から川島正美さんにお越しいただきました。市内からは民生委員・主任児童委員をはじめ子育ちに関わる団体の関係者の計40人が出席されました。さらに習志野市役所協働政策課からも2名の職員が見学に見えました。

今回は、前回までの参加者からの「どこの地域でどんな子育てをしているのか、詳しく知りたい」「活動の中で見えてきた課題はなんなのかを情報交換したい」という要望を受けて、ワークショップも行いました。

DSCF3691.JPG まず、川島さんからは四街道市内のひとり親家庭世帯の概況に加え、昨年8月に実施されたひとり親家庭の生活の実態アンケートについての分析および考察が報告されました。中学生のいるひとり親家庭からの希望もあり、来年度から学習支援を行う予定との報告もありました。

以下、参加者から寄せられた質問と回答です。

Q 来年度実施予定の学習支援についてもう少し詳細を教えてください。

A 貧困の連鎖を防ぐために、まずは進学してもらおうと高校受験を目標に中学生を対象に設定しました。内容的には塾のような場所にお子さんが行っていただくという形を予定していますが、まだ詳細は未定です。

Q 学習支援は、よく教育か福祉かと問われます。今回は教育委員会は関わらないのですか?

A 全国的にみても、学習支援に関しては福祉の部署で取り組んでいることが多いようです。例外は、生活保護受給者の方をケースワーカーさんが手弁当で学習支援をされるぐらいです。本市の学習支援でも来年度は家庭支援課で高校受験にターゲットを絞って行う予定です。

講演後、参加者がA、B、Cの3グループに分かれ、自己紹介と日頃の活動を通じて子ども達の様子について感じていることを話しあい、地域の資源を出し合いました。

Aグループ



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活動を通じて感じる地域の課題は、子どもの生の声が聞こえてこない、どんなことに困っているのか知りたいと思い、子どもが集まれる場所を作り、そこを通してなんとか親に近づきたい、手を差し伸べたいと思うもののなかなかきっかけがつくれない、といったこと。

困っている子には困っている親がおり、彼らがどう思っているのか、どうしたいのかが見えないとう声も聞こえました。保護者の貧困=子どもの貧困という実態も見られました。

子どもが集える場所ができれば、彼らの声を聞いてみたいのにという声もありました。

ー資源ー

・鷹の台地区での昔遊び ・子ども会 ・こどものことなど周りのことに気づける大人 ・近所付き合い ・地域の輪

Bグループの話し合いの様子です。

16559179_1194551543998788_1693964577_n.jpg現状として、地域の居場所を作っても、肝心の困っている家庭の子ども達が顔を出すことは少ない、学校から連絡のあった子どもの自宅に足を運んでも、ほとんどの保護者は忙しくて留守のことが多いなど、声を上げない人たちの中にも支援が必要な人がいることが話し合われました。

対象となる家庭に支援を伝える方法については、自身も子育て中のままである保育士の方から「若いお母さんに情報を届けたいならば、紙面や訪問だけではなく、ネットやSNSの活用を」との意見が。手を差し伸べる側にも課題はあるようです。まずボランティアが高齢化し、若い人たちが増えないこと。活動場所や人の数が足りない故に民間で費用をかけて行わねばならことへの理解が薄いこと、引きこもりの子への相談を受けたものの、家庭支援課へ行くこと以外にアドバイスできないことへの不安を持つ方もいました。また市内で外国人の生活支援を行う別の団体主催者は、彼らの窮状とさらに細かい心配りを訴えていました。

ー資源ー

・まじゃりんこ ・子ども会(子どもの居場所) ・学校の空き教室 ・やりたい!と思っている人材 ・やりたい人とやりたいことの共有情報をコーディネートする場所 ・民官含めた情報交換の場

Cグループ

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Cグループでは、参加者の皆さんが見る、子どもの状況が意見交換されました。

子どもの遊び場を提供する団体の中には、実際に来ている中に気になる子どもがいても、どこに相談したり繋いでいいのかわからない。また、カップラーメンの麺を遊び場に持参し、そのままかじっている子がいる、また夏休み後に痩せて登校してくる子がいて、給食のない休み中の家庭での食事を危惧する声もあげられました。また、民生委員自体の役割がまだまだ知られていないとの意見もありました。

ー資源ー

・からくり倶楽部 ・プレイパークどんぐりの森 ・まじゃりんこ ・放課後子ども教室 ・寺小屋 ・子ども会 ・来年度千代田地区で計画されている英語塾(中学生対象、夜間) ・子ども食堂 ・資金 ・民生委員・児童委員 ・人

それぞれのグループで話し合われた内容を発表しました

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来年度も交流会を通じて地域でできること、個人でできること、市民団体でできることを模索し、具体的な支援につなげていきたいと思います。

 

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四街道市みんなで地域づくりセンター

住所〒284-0001 四街道市大日396(文化センター1階)
地図(Google マップ)
電話043-304-7065
FAX043-422-7051
開館日火-金 9:00-20:30
土 9:00-17:00
休館日日、月、祝日、年末年始
(月曜日が祝日の場合は翌日火曜日休館日)

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